中川将志の気ままにダイアリー

気ままに暮らしたい。そんな思いを綴ります。

中川将志とオリオン座

こんにちは中川将志です。

いやーオリオン座って素敵ですよね。オリオン座というのは星座の名前ですね。星座というのは夜空に浮かんでいる星を線で結んでできるもののことです。星座って全然見つけられないですよね。

星の見た目はどれもほとんど同じなので、どれがどの星かわからないんですよね。でもオリオン座は結構見つけやすいです。オリオン座であればわたしも見つけることができますね。オリオン座というのは日本では冬に見られます。夏にオリオン座を探しても一生見つからないので夏には探さないでくださいね。

オリオン座には特徴的な星があって、それは結構明るめの星が3つ等間隔でならんでいる部分です。そこさえ見つけることができれば、オリオン座は余裕で見つけられますね。冬に明るい星が3つならんでいたら、あ、あれはオリオン座だよとかっこつけて教えてあげて下さい。多分合ってると思います。

正座って疲れますよね。子供の頃は結構長く正座してもしびれずにいけた覚えがあるんですけど、大人になるとあんまり長く正座することはできなくなってしまいましたね。やっぱりしびれますよね、しびれるとなかなか立ち上がれなくて大変なんですよね。沖縄では正座のことをひざまずきっていうらしいですね。

中川将志とオークション

こんにちは中川将志です。

みなさんはオークションを楽しんでいますか?オークションっていうのは大きなクッションのことではないですし、わたしのくしゃみの音でもありません。オークションというのは物を落札していくやつのことです。

落札っていうのは入札という行為をすることでできます。入札っていうのは商品に払える金額を言っていくことです。例えば、スーパーに売っている商品はみんな値札がはってあって値段が決められているじゃないですか。

オークションの商品ってのは値段が決まっていないんですよ。わたしならこの商品に1000円払えると思ったら1000円で入札するわけなんです。で、他の人もみんな同じようにわたしならいくら、わたしならいくらって入札していって、最終的に一番高い金額を入札した人がその商品を入札した金額で買うことができるんですよ。

なかなかおもしろいシステムですよね。これはお宝と呼ばれるような商品で行われることが多いですね。例えば有名な野球選手が使っていたバットとかですね。野球ファンならそのバットに100万円出してもいいって人がいたりするんで、実際、バット一本が100万円で落札されたりすることがオークションでは起きるんですね。

中川将志といも

こんにちは中川将志です。

いやーいもってほんとにおいしいですよね。いもっていうのは芋のことです。つまり野菜ですよね。土の中で育つあのいもです。いもっていろんな種類がありますよね。じゃがいも、さつまいも、里芋、とろろいも、こんにゃくいも、どれもおいしいですね。

じゃがいもを食べるならどう調理しますか?やっぱりじゃがいも本来の味を堪能できるじゃがバターですかね。いや、フライドポテトも捨てがたいですよね。わたしの今日の気分はフライドポテトですかねー。

いやー直前までじゃがバターに心が動きかけてたんですけどね、最後の最後でフライドポテトがまくってきました。今日はフライドポテトの勝利とさせてください。ではさつまいもはどうでしょう?これはもうやっぱり王道の焼き芋一択ではないでしょうか。

サツマイモは焼き芋以外の食べ方を考えられないですね。これは焼き芋の勝利ということで満場一致でしょう。あっ!うわー忘れてました大学いもの存在を。大学いもはなかなか強いですよー。

どうしましょうこれ、焼き芋の一位は揺らいできましたね。ちょっと今回は大学芋ってことでいいですか?今日歴史が塗り替えられましたね。大学いもが初の一位獲得です。おめでとうございます。

中川将志とパトロール

こんにちは中川将志です。

いやー警察官のみなさん、今日もパトロールお疲れ様です。パトロールっていうのは警察官が街を歩いて見回りをすることですね。時には自転車にのってパトロールすることもありますし、パトカーに乗ってパトロールすることもあります。

警察官がパトロールを定期的にやってくれてるおかげで、わたしたちの住むこの町の平和は保たれているわけですね。パトロールをしていると悪いやつを見つけたらすぐに捕まえに行くことができますけど、パトロールの効果はそれだけじゃないんですね。パトロールしていることによって、これから悪いことをしようと思っていたやつが、悪いことをするのを諦めることにつながるんですね。

これはいわゆる抑止力というやつです。お巡りさんが見ている目の前では悪いことなんてできないですよね。お巡りさんが歩いているのを見ると、何も悪いことをしてなくても背筋がピンとなる感じがありますよね。あの妙な緊張感は何なんでしょうね。わたしはおまわりさんとすれ違うとき、すれ違いきるまで息を止めてしまうくらい緊張してしまいますね。通り過ぎた瞬間おもいきり息を吸ってホッとします。今日もパトロールご苦労様です。

中川将志とお弁当

こんにちは中川将志です。

あー早くお弁当の時間になってほしいですね。お弁当っていうのはご飯を弁当箱につめたもののことですね。ここでいうご飯とは白米の事ではありませんよ。

食事全般を表すご飯のことです。まぁ面倒くさがり屋さんがつくるお弁当は白米しか入っていないこともありますけどね。わたしはお弁当にすごくこだわるタイプなので、白米だけのお弁当は作ったことがないですし、今後も作る予定はないですね。

ウケ狙いでも作らないでしょうね。わたしがつくるお弁当はいわゆるキャラ弁というやつです。これはご飯をうまく盛り付けてキャラクターをかたどったりしたお弁当のことですね。ここでいうご飯も白米の事ではありませんよ。

白米をうまく盛り付けたところで、せいぜい豆腐のお化けくらいしかかたどることはできないでしょうね。いろんな具材を使うといろんなキャラクターを表現できるので楽しいですよ。例えばトラを作りたかったらオムライスでしょうね。

タマゴの黄色がトラの黄色い色に見立てることができます。トラには黒い模様がありますから、その模様は海苔などを使って表現するといいでしょうね。あとは口にハムを使ったり、目にウズラの卵を使うなどしてトラの完成ですね。

中川将志とびっくり箱

こんにちは中川将志です。

いやーマジでおどかさないでくださいよ。びっくり箱なんてずるいですよ~。いやーびっくり箱っていうのはですね、人を驚かすときに使う箱のことですね。これは一見普通の箱なんですよ。何かプレゼントすると見せかけてその箱を驚かせたい人に渡すんですね。で
箱をあけてみると、中からばねがびよ~んと飛び出してきて、ばねの先にピエロの顔とか、「どうだビックリしただろ」っていうメッセージとかがついていてですね、あーびっくりしたってなるわけなんですよね。

これは非常に古典的な驚かしテクなんですけど、テクノロジーが発達した今だからこそ逆に新鮮に驚くことができると思いますね。スマホAIスピーカーでドッキリを仕掛けるのもいいですけど、21世紀だからこそあえてびっくり箱でどっきりをしかけるっていうのもなかなか乙なもんです。

びっくり箱のいいところは再利用できるってことですね。ばねをたたんでふたを閉めればまた使えますね。もちろん、一回仕掛けた人に同じびっくり箱を渡しても驚いてはくれないと思います。再利用するのははじめて仕掛ける人限定ですね。ここはミスらないように気をつけましょう。そこさえ気をつければ問題ないです。

中川将志とアヤメ

こんにちは中川将志です。

いやーアヤメってきれいですよね。アヤメっていうのはわたしの彼女の名前じゃないですよ。これは花の名前です。別名でショウブともいいますね。勝ち負けの勝負じゃないですよ。実はアヤメもショウブも漢字で書くと菖蒲なんですよ。まぁおんなじ花のことですからね、漢字も同じになるんでしょうね。

端午の節句には菖蒲湯といって、菖蒲の葉をお風呂の湯船に浮かべる風習がありますね。これをやることによる効能などはよく知りません。ただ、毎年、端午の節句の季節になるとドラッグストアのお風呂用品コーナーなんかで菖蒲の入浴剤が取り上げられたりしているのを見ます。

そんな光景を見て育ってきたのでわたしは端午の節句に菖蒲湯につかる風習をしっています。端午の節句というのはいわゆるこどもの日の頃のことですね。こどもの日にはこいのぼりなんかもかざりますよね。

あとはよろい兜をつけた人形なんかも飾ったりします。ほんとに日本にはいろんな風習がありますね。すべての風習の意味をちゃんとわかってやっている人はいるんでしょうか。わたしはこいのぼりもよろい兜も意味はよく分からずに飾っていましたね。あ、ちょっと見栄を張ってしまいました。うちには鎧兜なんてありません。