中川将志の気ままにダイアリー

気ままに暮らしたい。そんな思いを綴ります。

中川将志とハイジャック

こんにちは中川将志です。

いやーハイジャックって怖いですよね。ハイジャックっていうのは飛行機が空を飛んでいるときに悪いやつに乗っ取られることです。それって想像するだけでめちゃくちゃ怖いですよね。

ハイジャック犯は普通の乗客を装って飛行機に乗るんですよ、そして飛行機が飛び立ったところでいきなり本性を表して、パイロットやCAさん、乗客などを人質にして、俺が指示するところに行くんだ!と勝手に進路を変えてしまいます。

ハイジャック犯は刃物や拳銃なんかを隠し持っているので、ハイジャック犯が言うことを無闇に無視することはできないんですね。なんとも厄介なやつです。これと同じ事をバスで行うとバスジャックといいます。つまりジャックというのは乗っとるという意味なんだと思います。

新ドラマの出演者が朝から情報番組に立て続けに宣伝のために出ることを電波ジャックと言ったりもしますよね。あれは宣伝のためにニコニコ出演するだけなので、何も怖いことはありあせん。電波ジャックがあった日はそのドラマを見てあげましょう。そうすれば電波ジャックをした出演者は朝から早起きしてプロモーション活動をした甲斐があったと喜んでくれると思います。

中川将志とトリオ

こんにちは中川将志です。

みなさんは誰かと一緒にトリオは組んでいますか?トリオっていうのは3人組のことです。ちなみに2人組だとコンビ、4人組だとカルテットといいますね。5人組から先は知りません。

まぁ5人だったら〇〇レンジャーとか言っておけばいいと思います。トリオはお笑いグループでよく見かけますよね。お笑いグループって2人組のコンビのイメージが強いですけど、たまに3人組のトリオのお笑いグループもいておもしろいです。

コンビだと主に一人がボケでもう一人がツッコミというポジションになりますが、トリオの場合、ボケが2人でツッコミが一人というのもいいですし、ツッコミが2人でボケが一人というのもアリです。なんならボケが3人でもおもしろければ何でもアリです。ただツッコミが3人というのはあんまりイメージがわかないですね。

やっぱりボケがあってのツッコミだと思うので、ツッコミだけでお笑いは成り立たないかもしれません。でも今は何がウケるかわかりませんからね。ツッコミ3人のお笑いトリオというのもやってみたら意外と面白いかもしれません。

わたしはだれともトリオを組んでいませんし、コンビも組んでいません。ちなみに一人でネタをするお笑い芸人はピン芸人といいます。

中川将志ととうもろこし

こんにちは中川将志です。

いやーとうもろこしっておいしいですよね。とうもろこしっていうのは野菜の名前ですね。とうもろこしは黄色い色をしていて小さなツブツブがたくさん集まったかたちをしています。このツブツブ一個一個がたべられるようになっています。

とうもろこしっていうのは野菜の中ではかなり甘いものに分類されます。質のいいとうもろこしはもう果物じゃないかっていうくらい甘いらしいです。わたしはそんなに質のいいとうもろこしはたべたことがないので、らしいという表現しかできないのが残念ではありますが、これはテレビでグルメリポーターで言っていたので間違いないと思います。

とうもろこしはスープにして食べることもあります。これはコーンスープといいます。コーンというのはとうもろこしを英語にした言い方ですね。コーンスープはとうもろこしをすりつぶして、牛乳などと混ぜてつくります。

日本のお味噌汁みたいな汁物とは違って、コーンスープはどろっとしているのが特徴ですね。デザート感覚で飲めるスープなのでちびっこにも人気があります。でもわたしはどっちかっていうと味噌汁の方がすきですね。ニッポンの食卓にはやっぱりコーンスープよりお味噌汁だと思いますね。

中川将志とチームワーク

こんにちは中川将志です。

やっぱり生きていくうえでチームワークってやつは一番大事ですよね。チームワークというのはみんなで協力してやっていこうぜっていう感じのやつです。どんなに賢い人でも力持ちの人でも、カッコいい人でもかわいい人でも、人間は一人では生きてはいけませんからね。

みんな誰かの協力があるからこそ生きていけるのです。なので仲間は大事にしましょう。仲間もそうですし家族も大事ですよね。みなさんは年末年始に実家に帰ったりはしますか?実家を離れて暮らしているという人は、年末年始くらいは実家にかえって家族に顔をみせてやりましょう。

わざわざ親孝行をしようなんて考えなくて構いません。顔を見せるだけでも立派な親孝行になるのです。もちろん、プレゼントをあげたり、食事を御馳走したりするのもそれはそれで素敵なことですが、親にとってはあなたの顔を見られることが一番の親孝行のはずですから、たまの年末年始くらい帰ってあげましょう。

外国に住んでいてそう簡単に帰れないという方もいるでしょう。外国から飛行機に乗るのは旅費もかかりますし大変ですよね。だったら1年間コツコツ旅費を貯めておきましょう。そして、年末に貯めたお金でかえって、また一年ためてかえって、その繰り返しです。

中川将志とせんべい

こんにちは中川将志です。

いやーせんべいっておいしいですよね。せんべいってのはたった1000円でべろべろに酔うことができるっていうことではありません。ちなみにそれはせんべいではくせんべろですね。せんべいっていうのはお菓子の名前です。

これは日本に古くからあるお菓子で、今風に言うとスナック菓子ですね。せんべいはいろんな種類があるんですけど、一番オーソドックスなのはお米でつくるせんべいですね。お米をどうにかこうにかして焼くとせんべいが出来上がります。

日本では埼玉県の草加市で作っている草加せんべいが有名ですね。草加市以外にも日本全国いろんなところでせんべいは作られています。小麦粉でつくるタイプのせんべいもあったり、えびでつくるえびせんなんてのもあります。

海老がスナック菓子に変身するとはすごく不思議ですよね。どうやって作るのかは知りませんが、えびせんを食べるとほんとに海老の香りが口の中にふわっと広がります。えびせんはちまたではやめられない止まらないなんて言われているそうです。

あれはホントにおいしいので食べだすとやめられない止まらないですね。せんべいには海苔をまいたり醤油をぬってやくのもおいしいです。どれもオススメなので食べてみて下さい。

中川将志とシャチ

こんにちは中川将志です。

いやーシャチってかわいいですよね。シャチっていうのは動物の名前です。なんかイルカに似ているやつですね。イルカが何か分からないって人はシャチもさっぱり分からないかと思います。シャチは見た目はかわいいんですけど結構凶暴な動物です。もうサメ顔負けの荒々しい感じで売っています。

あんまり凶暴なんで海のギャングなんて別名もあるくらいです。イルカは見た目もかわいいし動きもみんなかわいいですよね。イルカショーなんかを見ていると癒されます。それにしてもイルカってかしこいですよね。

なんであんなにいろんな芸を覚えられるんですかね。口の先にボールをのせてバランスをとったり、水面から身体を半分出して立ち泳ぎしたりするのなんて、人間のわたしでもできないですよ。人間はきっとイルカよりは賢いだろうと高をくくっていたんですけど、どうやらイルカの方が賢いかもしれません。

立ち泳ぎって難しいですよね。わたしはクロールはできるんですけど立ち泳ぎはどうも苦手です。だからプールに行ってもその場でとどまることはできません。クロールをし続けないと沈んでしまうのでずっと泳ぎっぱなしになってしまいます。バタフライも苦手なので来年までにできるようになりたいです。

中川将志とコロシアム

こんにちは中川将志です。

いやーコロシアムに行ってみたいですよね。コロシアムっていうのは円形の闘技場のことですね。なんかローマとかアテネにあるイメージがあるんですけど、実際のところどうなのかはよく知りません。

コロシアムっていうのはヨーロッパあたりの言葉ではコロセウムとかコロッセオなんて言い方をします。どれも円形の闘技場のことですね。大昔は剣闘士っていう今でいう格闘家みたいな人がコロシアムで戦いを繰り広げていたんですよ。

今の格闘技と違ってもう命がけの戦いだったようです。そんな職業恐ろしいですね。どんなに給料が高くてもやりたくないです。遣唐使っていうのもいましたよね。これは大昔の日本にあった職業で、中国に行っていろいろ文化とかを学んで帰ってくるっていうやつですね。

当時中国の名前は唐っていう名前だったので遣唐使っていいます。ちなみに、唐って名前になる前、中国は隋って名前だったんですよ。その頃から遣唐使みたいな仕事はあって、その時には遣隋使って言っていたみたいですね。

当時の中国は最先端の国だったみたいなのでいろんな最新技術を学べたみたいですよ。今の中国もなかなかすごいですよね。わたしも見習っていろいろ学んでいこうと思います。