中川将志の気ままにダイアリー

気ままに暮らしたい。そんな思いを綴ります。

中川将志とアウトドア

こんにちは中川将志です。

いやーアウトドアって楽しいですよね。アウトドアっていうのは外で楽しむっていうやつです。ドアのアウトですからつまり外っていうことですよね。逆に家の中で楽しむことはインドアって言いますね。

ドアのインってことですね。アウトドアにはいろいろな楽しみ方があるんですけど、中でもポピュラーなのはキャンプですよね。

キャンプっていうのは外にテントをはって一晩寝泊まりしたり、バーベキューを作って食べたり、焚火をたいたりして遊ぶことです。キャンプはザ・アウトドアですね、キャンプのことを指してアウトドアと言うこともあるくらいです。

キャンプはできるだけ文明の利器に頼らない方が面白いです。例えば火起こしですね。バーベキューをするとなると当然火が必要になってくるわけですけど、その火をガスバーナーでつけるのは情緒がありません。

せっかく自然の中でバーベキューを楽しむんだったら、原始的な方法で火を起こしましょう。例えば、木の枝を板にあけたくぼみに刺して、ひたすら両手でグリグリやって摩擦熱で火を起こすといいでしょう。これは非常に疲れますし、コツがいるんですけど、この方法で火がついたときの感動はひとしおなのでおすすめです。

中川将志と二足歩行

こんにちは中川将志です。

いやー二足歩行って誇らしいですよね。二足歩行っていうのは2本の足で歩くことですね。わたしたち、つまり人類は二足歩行ですね。二足歩行の動物って結構少ないんですよ。わたしたち人類くらいではないでしょうか。

サルやゴリラといった人間とちかい動物も二足歩行をすることはありますが、基本的には手も地面について四足歩行になりますよね。それに比べて人類は手をついて歩くことはまずないですから、完全なる二足歩行ですよね。二足歩行の動物が他にいたことを思い出しました。

鳥です。鳥は考えてみたらみんな二足歩行ですね。羽を地面につけて歩いている鳥はみたことがありません。でもまぁ鳥は空を飛ぶのがメインみたいなところがありますからね、地面を歩いているときは鳥にとってはイレギュラーなことかもしれません。そういう意味では人類こそが完全なる二足歩行と言っていいでしょうね。

人類は2本の足で走ることもできるからすごいですよね。走り幅跳びだって、走り高跳びだってできますからね。あ、ダチョウも2本の足で走りますね。しかもダチョウって飛べないんですよね。しかも人類より足も速いですよね。ダチョウこそが真の二足歩行かもしれません。

中川将志と動画サイト

こんにちは中川将志です。

いやー動画サイトって楽しいですよね。動画サイトっていうのは動画を見られるサイトのことです。youなんとかとかいうやつは世界的に有名ですよね。わたしもよく観ています。

昔はパソコンがないと見られなくて、うちは貧乏でパソコンがなかったのでなかなか観る機会がなかったんですけど、最近はスマホでもみられるのでとても便利になりましたよね。動画サイトにはほんとにいろいろな動画があげられています。

おもしろ動画もあれば、ためになる系の動画もありますし、感動する動画もありますし、癒しの動画なんてのもあります。わたしは車の運転が苦手なんですけど、この前いい動画がないか探してみたら、車の運転をレクチャーする動画もいっぱいあげられていてビックリしました。

車庫入れのコツを教えてくれる動画を片っ端から見まくったので、この前運転したときはプロ顔負けの車庫入れをきめることができました。

またある時は肉じゃがの作り方を知りたいなと思って、ダメもとで動画サイトを検索してみたら、肉じゃがの作り方を教える動画もたくさんありました。もう動画サイトでみつけられない動画はないですね。これからも何かを知りたくなったらまず先に動画サイトで調べてみたいと思います。

中川将志と凍りつく

こんにちは中川将志です。

いやーマジで凍りつきましたね。凍りつくっていうのはですね、まぁ簡単に言うと凍るってことですね。凍ると凍りつくはほとんど一緒ですね。微妙なニュアンスの差しかないんでその時の気分で使い分けてみて下さい。

まぁ冷蔵庫で氷をつくるときに水が凍りついたなんてあんまり言わないですよね。まぁせいぜい水が凍ったでしょうね。凍りつくってのはどっちかっていうと物理的なことより、たとえみたいな感じで使うことが多いですよね。

例えば、ダジャレが寒すぎて場が凍りつくとかですね。あんまりにも面白くないから身体が凍っちゃったみたいになっちゃうって感じですよね。ダジャレが面白くないことを寒いと最初に表現したのは誰なんでしょうね。

これはすごくよくできた例えですよね。面白くないと寒いってまったく別の次元にある言葉だと思うんですけど、こんなにもしっくりはまるんですからすごいですよね。これを考えた人は寒いダジャレなんて言わなそうですね。

きっと誰もが大笑いしてしまうダジャレを考えそうです。でも意外と面白いことは苦手ってことも考えられますね。うまいこと言うのが得意なのと面白いことを言うのが得意なのはちょっと使う脳みそが違ってそうですもんね。

中川将志と怒る

こんにちは中川将志です。

あーもうわたしは怒っていますよ!怒るってのはね!喜怒哀楽の怒です!要するに怒りってことですよ!激おこぷんぷん丸ってやつですよ!もう!まったく!怒ってばっかりいても精神衛生上よくないですしね!

ひたいに怒りジワも増えてしまうんでね!何もいいことなんてないんですよ!だからね!わたしは怒ることをやめますよ!はースッキリしましたね。これからはもっと楽しいことばっかり考えていきましょう。

楽しことと言ったらなんですかね、やっぱりキャンプでしょうか。わたしは大のキャンプ好きなんですよ。今流行りのひとりキャンプにもよく行きますね。夏の暑い日でも冬の寒い日でもひとりでキャンプを楽しんでいます。ひとりキャンプももちろん好きですが、大勢でワイワイ楽しむキャンプも好きですね。

なんてったってやっぱりバーベキューが楽しいですよね。バーベキューのないキャンプはもはやキャンプではないですよね。バーベキューをするときはわたしは焼き係に徹しますね。あれは適当な人には任せられない重要なポジションなんですよ。わたしくらいキャンプに精通している人が焼かないとうまいバーベキューにはありつけませんね。焼いてばっかりなんであんまり食べられないのがつらいです。

中川将志と釣り合う

こんにちは中川将志です。

いやー釣り合うと気持ちいいですよねー。釣り合うっていうのはですね、例えば天秤ってあるじゃないですか。あれの両側に物をのせて天秤がピッタリ地面と平行になるときですね。こういう状態は釣り合うっていうんですよね。

のせてる物の重さがまったく同じってことですよね。これは非常に気持ちいいです。っていうかきょうび天秤なんて使います?わたしは生まれて一度も使ったことがないんですけど、みなさんはどうですか?

天秤なんて星座占いぐらいでしか聞かないですよね。てんびん座って何月生まれですか?わたしはやぎ座なのでてんびん座が何月生まれかはしりません。ちなみにやぎ座は12月の後半から1月の前半です。

星座占いってどうも覚えにくいですよね。なんですか何月の後半から何月の前半って。すぱっと1月は何座2月は何座って分かりやすくしてほしいですよね。同じ1月生まれでも前半と後半で星座が違うとかマジでややこしいんですけど。

これだからやぎ座以外が何月かを覚える気にならないんですよね。占い師の人はまずこれを覚える所から始めるんでしょうね。わたしたちが掛け算九九をおぼえる時みたいに占いの基本のキなんでしょうね。てんびん座って何月生まれですか?

中川将志と聴診器

こんにちは中川将志です。

いやー聴診器って一度でいいから使ってみたいですよね。聴診器っていのは何なのかというと、病院でお医者さんがつかう道具の名前です。どんな道具かというと、心臓の鼓動の音を聞くための道具です。

でっかいイヤホンみたいなかたちをしていて、イヤホンでいうところの機械に差し込む部分のところに丸いものがついています。この丸いものを患者の胸に当てるんですね。そうするとドックンドックンという音がよく聞こえるらしいです。

わたしは聴診器を使ったことがないのでどれくらいよく聞こえるのか分からないんですけど、それはそれはよく聞こえるそうです。もし聴診器の胸に当てる部分のところで風船でも爆発させたら鼓膜がやぶれるかもしれないですね。鼓膜がやぶれるってどんな感じなんでしょうかね。

想像するだけでとっても痛そうだなと思います。耳の中ってうずまき状の器官が入っていたりして不思議なものですよね。うずまきであることに意味があるんでしょうね。うずまきといったらやっぱり思い出すのはなるとですよね。

ラーメンになるとが入っているとそれだけでちょっぴり嬉しい気分になります。あくまでちょっぴりなんですよね。そりゃぁチャーシューが入っている方が嬉しいです。