中川将志の気ままにダイアリー

気ままに暮らしたい。そんな思いを綴ります。

中川将志とお弁当

こんにちは中川将志です。

あー早くお弁当の時間になってほしいですね。お弁当っていうのはご飯を弁当箱につめたもののことですね。ここでいうご飯とは白米の事ではありませんよ。

食事全般を表すご飯のことです。まぁ面倒くさがり屋さんがつくるお弁当は白米しか入っていないこともありますけどね。わたしはお弁当にすごくこだわるタイプなので、白米だけのお弁当は作ったことがないですし、今後も作る予定はないですね。

ウケ狙いでも作らないでしょうね。わたしがつくるお弁当はいわゆるキャラ弁というやつです。これはご飯をうまく盛り付けてキャラクターをかたどったりしたお弁当のことですね。ここでいうご飯も白米の事ではありませんよ。

白米をうまく盛り付けたところで、せいぜい豆腐のお化けくらいしかかたどることはできないでしょうね。いろんな具材を使うといろんなキャラクターを表現できるので楽しいですよ。例えばトラを作りたかったらオムライスでしょうね。

タマゴの黄色がトラの黄色い色に見立てることができます。トラには黒い模様がありますから、その模様は海苔などを使って表現するといいでしょうね。あとは口にハムを使ったり、目にウズラの卵を使うなどしてトラの完成ですね。

中川将志とびっくり箱

こんにちは中川将志です。

いやーマジでおどかさないでくださいよ。びっくり箱なんてずるいですよ~。いやーびっくり箱っていうのはですね、人を驚かすときに使う箱のことですね。これは一見普通の箱なんですよ。何かプレゼントすると見せかけてその箱を驚かせたい人に渡すんですね。で
箱をあけてみると、中からばねがびよ~んと飛び出してきて、ばねの先にピエロの顔とか、「どうだビックリしただろ」っていうメッセージとかがついていてですね、あーびっくりしたってなるわけなんですよね。

これは非常に古典的な驚かしテクなんですけど、テクノロジーが発達した今だからこそ逆に新鮮に驚くことができると思いますね。スマホAIスピーカーでドッキリを仕掛けるのもいいですけど、21世紀だからこそあえてびっくり箱でどっきりをしかけるっていうのもなかなか乙なもんです。

びっくり箱のいいところは再利用できるってことですね。ばねをたたんでふたを閉めればまた使えますね。もちろん、一回仕掛けた人に同じびっくり箱を渡しても驚いてはくれないと思います。再利用するのははじめて仕掛ける人限定ですね。ここはミスらないように気をつけましょう。そこさえ気をつければ問題ないです。

中川将志とアヤメ

こんにちは中川将志です。

いやーアヤメってきれいですよね。アヤメっていうのはわたしの彼女の名前じゃないですよ。これは花の名前です。別名でショウブともいいますね。勝ち負けの勝負じゃないですよ。実はアヤメもショウブも漢字で書くと菖蒲なんですよ。まぁおんなじ花のことですからね、漢字も同じになるんでしょうね。

端午の節句には菖蒲湯といって、菖蒲の葉をお風呂の湯船に浮かべる風習がありますね。これをやることによる効能などはよく知りません。ただ、毎年、端午の節句の季節になるとドラッグストアのお風呂用品コーナーなんかで菖蒲の入浴剤が取り上げられたりしているのを見ます。

そんな光景を見て育ってきたのでわたしは端午の節句に菖蒲湯につかる風習をしっています。端午の節句というのはいわゆるこどもの日の頃のことですね。こどもの日にはこいのぼりなんかもかざりますよね。

あとはよろい兜をつけた人形なんかも飾ったりします。ほんとに日本にはいろんな風習がありますね。すべての風習の意味をちゃんとわかってやっている人はいるんでしょうか。わたしはこいのぼりもよろい兜も意味はよく分からずに飾っていましたね。あ、ちょっと見栄を張ってしまいました。うちには鎧兜なんてありません。

中川将志とアウトドア

こんにちは中川将志です。

いやーアウトドアって楽しいですよね。アウトドアっていうのは外で楽しむっていうやつです。ドアのアウトですからつまり外っていうことですよね。逆に家の中で楽しむことはインドアって言いますね。

ドアのインってことですね。アウトドアにはいろいろな楽しみ方があるんですけど、中でもポピュラーなのはキャンプですよね。

キャンプっていうのは外にテントをはって一晩寝泊まりしたり、バーベキューを作って食べたり、焚火をたいたりして遊ぶことです。キャンプはザ・アウトドアですね、キャンプのことを指してアウトドアと言うこともあるくらいです。

キャンプはできるだけ文明の利器に頼らない方が面白いです。例えば火起こしですね。バーベキューをするとなると当然火が必要になってくるわけですけど、その火をガスバーナーでつけるのは情緒がありません。

せっかく自然の中でバーベキューを楽しむんだったら、原始的な方法で火を起こしましょう。例えば、木の枝を板にあけたくぼみに刺して、ひたすら両手でグリグリやって摩擦熱で火を起こすといいでしょう。これは非常に疲れますし、コツがいるんですけど、この方法で火がついたときの感動はひとしおなのでおすすめです。

中川将志と二足歩行

こんにちは中川将志です。

いやー二足歩行って誇らしいですよね。二足歩行っていうのは2本の足で歩くことですね。わたしたち、つまり人類は二足歩行ですね。二足歩行の動物って結構少ないんですよ。わたしたち人類くらいではないでしょうか。

サルやゴリラといった人間とちかい動物も二足歩行をすることはありますが、基本的には手も地面について四足歩行になりますよね。それに比べて人類は手をついて歩くことはまずないですから、完全なる二足歩行ですよね。二足歩行の動物が他にいたことを思い出しました。

鳥です。鳥は考えてみたらみんな二足歩行ですね。羽を地面につけて歩いている鳥はみたことがありません。でもまぁ鳥は空を飛ぶのがメインみたいなところがありますからね、地面を歩いているときは鳥にとってはイレギュラーなことかもしれません。そういう意味では人類こそが完全なる二足歩行と言っていいでしょうね。

人類は2本の足で走ることもできるからすごいですよね。走り幅跳びだって、走り高跳びだってできますからね。あ、ダチョウも2本の足で走りますね。しかもダチョウって飛べないんですよね。しかも人類より足も速いですよね。ダチョウこそが真の二足歩行かもしれません。

中川将志と動画サイト

こんにちは中川将志です。

いやー動画サイトって楽しいですよね。動画サイトっていうのは動画を見られるサイトのことです。youなんとかとかいうやつは世界的に有名ですよね。わたしもよく観ています。

昔はパソコンがないと見られなくて、うちは貧乏でパソコンがなかったのでなかなか観る機会がなかったんですけど、最近はスマホでもみられるのでとても便利になりましたよね。動画サイトにはほんとにいろいろな動画があげられています。

おもしろ動画もあれば、ためになる系の動画もありますし、感動する動画もありますし、癒しの動画なんてのもあります。わたしは車の運転が苦手なんですけど、この前いい動画がないか探してみたら、車の運転をレクチャーする動画もいっぱいあげられていてビックリしました。

車庫入れのコツを教えてくれる動画を片っ端から見まくったので、この前運転したときはプロ顔負けの車庫入れをきめることができました。

またある時は肉じゃがの作り方を知りたいなと思って、ダメもとで動画サイトを検索してみたら、肉じゃがの作り方を教える動画もたくさんありました。もう動画サイトでみつけられない動画はないですね。これからも何かを知りたくなったらまず先に動画サイトで調べてみたいと思います。

中川将志と凍りつく

こんにちは中川将志です。

いやーマジで凍りつきましたね。凍りつくっていうのはですね、まぁ簡単に言うと凍るってことですね。凍ると凍りつくはほとんど一緒ですね。微妙なニュアンスの差しかないんでその時の気分で使い分けてみて下さい。

まぁ冷蔵庫で氷をつくるときに水が凍りついたなんてあんまり言わないですよね。まぁせいぜい水が凍ったでしょうね。凍りつくってのはどっちかっていうと物理的なことより、たとえみたいな感じで使うことが多いですよね。

例えば、ダジャレが寒すぎて場が凍りつくとかですね。あんまりにも面白くないから身体が凍っちゃったみたいになっちゃうって感じですよね。ダジャレが面白くないことを寒いと最初に表現したのは誰なんでしょうね。

これはすごくよくできた例えですよね。面白くないと寒いってまったく別の次元にある言葉だと思うんですけど、こんなにもしっくりはまるんですからすごいですよね。これを考えた人は寒いダジャレなんて言わなそうですね。

きっと誰もが大笑いしてしまうダジャレを考えそうです。でも意外と面白いことは苦手ってことも考えられますね。うまいこと言うのが得意なのと面白いことを言うのが得意なのはちょっと使う脳みそが違ってそうですもんね。